「特に痛くはないし、夢中で遊んでいることだし…」なんて、そのままにしてはいませんか?
子犬の歯、とはいっても実はかなり鋭いもの。思わぬ怪我につながることもあるし、噛み癖が付いてしまうと、成長後、トラブルを招く結果にもなりかねないのです。
子犬のうちに、しっかり治しておきましょう。
子犬が飼い主の手を噛んでしまったら、「イケナイ!」と言い、その瞬間に遊びはストップ。
子犬に背を向けて無視し、「噛むと楽しいことが終わってしまう」と覚えさせます(無視することは、大声で怒鳴ったりするより、ずっと効果がある方法です)。
じゃれついて、誤って歯を当てた場合も同様にしてください。
根気のいる方法ですが、何度も繰り返し、「人間の肌には、決して歯を当ててはいけない」と認識させることが大切なのです。
遊びを再開するタイミングは、犬が飛びつく、吠える、などの望ましくない行動をしていないとき。
噛まずに手をなめたり、鼻でさわったときに「噛まなかったね、えらいね」とほめてあげるとよいでしょう。
遊び方も、すこし工夫をしてみましょう。
ボールを投げて持ってこさせる、噛んでもよいおもちゃを用意する、など。
噛む心配をせずに思いっきり遊べるよう、いろいろ考案してみましょう。
⇒子犬のうちは、歯の生えかわりのせいで「かゆいから噛む」ということも。そんなときには、こんなおもちゃを用意してあげましょう。