「おもちゃを食い破って中身を出してしまいます…」
そんな話をよく耳にします。
そんな犬の行動を、ひっくるめて「問題行動」といいますね。
原因が分からずなかなか直らないので、気に病む飼い主さんも多いようです。
現行犯で叱っても、問題行動がとまらない場合は…。
原因のひとつとして考えられるのは、「運動不足でストレスがたまっている」こと。
その場合は、遊びの時間や散歩の時間を長くして運動量を増やし、解消できる場合があります。
とはいっても、自分に負担がかかるほど長くする必要はありません。
たとえば10分なら10分、集中して、犬が疲れるほど思いっきり遊んであげればよいのです。お散歩のときは、短くてもいいから思いっきり走れるコースを用意してみてはいかがでしょうか。
ただ単に「退屈している」ケースも考えられます。
愛犬が、ひとりでも喜んで遊ぶおもちゃを探してみましょう。
留守番中でも気分転換できるよう、何種類かそろえてあげるといいですね。
噛んでもよいおもちゃやフードを入れたコングなど、犬が夢中になれるものがおすすめです。
問題行動の多くは子犬の頃に発生しますが、成長とともに改善するケースもあるようです。
できるだけ、神経質にならずに対処したいですね。
けれど、病的な場合や困難な場合には、獣医さんなどの専門家に相談してみましょう。
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