2006年12月27日

愛犬がくれる、日々のしあわせ

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目の前で愛犬が眠っています。毛玉、もしくはモップのようにまんまるくなって、安心しきって。
今は、犬がいる生活が当たり前のようになっているけれど…。
ふと、いろんなことが、以前の生活とは比べようもないほど変わっていることに気付かされるのです。

たとえば、風邪をひきにくくなっていたり、頭痛や胃痛が起こりにくくなっていたり。
出不精だったのに毎日お散歩に行くようになって、季節の移り変わりを肌で感じるようになっていたり、いつのまにか、挨拶を交わすお散歩仲間ができていたり…。
犬を中心に、家族との会話も弾むようになったなあ。

外でつらいことがあって、情けない気持ちで帰ってきても、
「この世の中には、あなたしかいない!!」とばかりに、大喜びで迎えてくれる愛犬。
あったかくて柔らかい体をなでていると、涙を忘れて笑っている自分がいたりします。

「今日はつかれたなあ。お散歩、めんどくさいなあ」
「またトイレを失敗してるっ!」
…なんて、毎日、お世話をするのも大変ですが。

ときどき、愛犬がくれている日々のしあわせを思ってみるのもよいものですね。
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2006年12月25日

ハウス トレーニングをはじめよう!

あなたの愛犬の居場所は、主にどこですか?
室内で犬を飼っている場合、犬用ハウス(ケージ)と決めている方も多いと思います。このハウスに、自分から入るようしつけることを「ハウス トレーニング」といいます。
「子犬をハウスに入れると、鳴きやまない…」とハウストレーニングをあきらめてしまう人もいるようですが、ハウスで過ごせないと、飼い主が家事をするときや外出のとき困りますし、ペットホテルでも預かってもらえません。
快適に過ごせるよう工夫してあげれば、犬も自分の個室と認め、安心して入るようになります。遊び、食事などが終わったらすみやかにハウスに戻るようしつけておきましょう。

ひとしきり遊んだら「ハウス」とコマンドを出し、子犬をハウスに誘導します。最初は嫌がるかもしれませんが、ここでは叱らず、ハウスに入れたら全身をなでてほめてあげます。
おもちゃやおやつをご褒美にあげても良いでしょう。
これを繰り返し、コマンドだけで自主的に入るようになったら思いっきりほめてあげましょう。

ハウスには、毛布やお気に入りのおもちゃなどを入れておきます。
トイレを一緒に入れるときには、寝床と離して置くことがコツ。できれば柵などで仕切っておくと、失敗も少なくなります。汚れたらすぐに掃除をして、いつも清潔な状態に。

一番気をつけたいのは、ハウスに入ることを「罰」としないことです。
いたずらをしたときや叱った後、即「ハウス!」とコマンドを出すと、子犬は「ハウスに入る=叱られた罰」と認識し、ハウス自体を嫌うようになってしまいます
あくまでも、子犬が安心できる場所として大切にしてあげましょうね。

⇒まだハウスを購入されていない方はこちら
    
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2006年12月21日

噛み癖をなおしたい!

遊んでいるとき、ついつい飼い主の手を甘噛みしてしまう子犬がいます。
「特に痛くはないし、夢中で遊んでいることだし…」なんて、そのままにしてはいませんか?
子犬の歯、とはいっても実はかなり鋭いもの。思わぬ怪我につながることもあるし、噛み癖が付いてしまうと、成長後、トラブルを招く結果にもなりかねないのです
子犬のうちに、しっかり治しておきましょう。

子犬が飼い主の手を噛んでしまったら、「イケナイ!」と言い、その瞬間に遊びはストップ。
子犬に背を向けて無視し、「噛むと楽しいことが終わってしまう」と覚えさせます(無視することは、大声で怒鳴ったりするより、ずっと効果がある方法です)。
じゃれついて、誤って歯を当てた場合も同様にしてください。
根気のいる方法ですが、何度も繰り返し、「人間の肌には、決して歯を当ててはいけない」と認識させることが大切なのです。
遊びを再開するタイミングは、犬が飛びつく、吠える、などの望ましくない行動をしていないとき。
噛まずに手をなめたり、鼻でさわったときに「噛まなかったね、えらいね」とほめてあげるとよいでしょう

遊び方も、すこし工夫をしてみましょう。
ボールを投げて持ってこさせる、噛んでもよいおもちゃを用意する、など。
噛む心配をせずに思いっきり遊べるよう、いろいろ考案してみましょう。

⇒子犬のうちは、歯の生えかわりのせいで「かゆいから噛む」ということも。そんなときには、こんなおもちゃを用意してあげましょう。
   
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2006年12月19日

犬のしつけに最適な場所

子犬をしつける場所は、やはり落ち着ける自宅がベストでしょう。
子犬が集中できるよう、テレビなどの雑音は消しておくこと。
できれば、あなた以外の家族がいない部屋がよいでしょう。
ちなみに子犬と過ごす時間のうち、8割は遊びに、残りの2割をしつけにあてると良いようです。
「しつけ!」と構えてばかりいては、子犬も楽しめなくなってしまいますものね。

「外に散歩に出たら、とたんに言うことを聞かなくなってしまう…」
最初の頃、こんなふうに悩む人も多いと思います。
子犬にとって外界は刺激が多すぎて、ついつい飼い主の声が耳に入らなくなってしまうのかもしれません。
まずは、歩きながらのアイコンタクトから始めてみましょう。
散歩の途中で立ち止まって、子犬の名前を呼びます。
子犬は最初、立ち止まった飼い主に戸惑うかもしれませんが、何度か名前を呼び、一瞬でも目を見たらすぐにほめて、散歩を再開します。
これを繰り返すと、歩きながら名前を呼ぶだけで、アイコンタクトができるようになります。

慣れてきたら、屋外でもコマンドを実行できるよう訓練してみましょう。
外でひとしきり遊ばせたら、人気のない静かな場所(公園のはずれや空き地など)に連れて行き、おやつやおもちゃを使って「おすわり」「お手」など、簡単なコマンドを出してみるのです。
遊びに満足したあと、雑音のない場所でなら、飼い主の声も耳に入るはずですよ。
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2006年12月18日

からだを触ることに慣れさせよう

あなたの愛犬は、全身を触ってもいやがりませんか?
ふつう、犬が触られて喜ぶところは首もと、胸、腰、耳の後ろや耳の下(耳そのものではない)。いやがるところは、鼻づら、頭、尻尾、足といわれています。
嫌がるところを含め、犬が抵抗なく全身を触らせるのは、「自分より順位が上」と認めている人だけなのです。子犬のうちに全身を触ることに慣れさせて、こちらがリーダーであると認識させておきましょう。

犬をひざに抱いて、赤ちゃんをあやすように声をかけつつ全身をなでます。
犬がリラックスしてきたら、仰向けにしてお腹や足をゆっくりとなでてあげます。
様子を見ながら、犬が嫌がる鼻づらや足、尻尾などにもやさしく触れていきます。
たとえ嫌がっても、叱ったり苦痛を与えたりしてはだめ。「飼い主の手はやさしい」「触られることは気持ちがいい」と思わせることが大切なのです。
なでながら、おもちゃやおやつを与えてみてもよいでしょう。

体を触ることに慣れてくれると、爪切りや足拭き、ブラッシングなどのお手入れもやりやすくなりますよ。
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2006年12月15日

ほめるタイミング、叱(しか)るタイミング

あなたはどんなタイミングで、愛犬をほめたり叱ったりしていますか?
実は、タイミングによって効果的にもなるし、まったくの逆効果になってしまうこともあるのです。

大切なのは、
「良いことをした瞬間にすぐにほめる! 悪いことをした瞬間にすぐ叱る!」こと。
犬は、ほんの少し前のことはすぐに忘れてしまいます。
たとえば、外出をして戻ってくると、ありえないくらいに部屋が荒らされていたとしましょう。
(いちばん考えたくないパターンですが…)
あなたの姿を見て、大喜びで尻尾を振る犬に向かい
「こら! なにやってるの! ダメでしょおっ!!」と大声で叱っても、
叱られた本人(本犬)は、おそらくきょとんとしているはず。
しらばっくれているのではなく、なぜ叱られているのかまったくわかっていないのです。
それどころか、ますますエキサイトして叱る飼い主におそれをなし、
「飼い主が帰ったときには、いつも叱られる…」と、誤ってインプットしてしまうかも。
グッとこらえ、あわてず騒がずクールに片付けてしまいましょう。
目の前でいたずらをしたときに、しっかり叱って覚えさせるのが一番効果的なのです。

あと1つ、大切なポイント。
叱って、いたずら、無駄吠えなどの行為をやめたときには、必ずその場でほめてあげましょう
叱ることで行為がやむと、ついそのままにしてしまいがちなのですが、
ほめることで「どうして叱られたか」「どうすればよいのか」犬も理解しやすくなるし、なにより、とっても喜びますよ。
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2006年12月13日

コマンド(号令)は統一しよう

さてさて、今日はコマンドの話です。
コマンドとは、「おすわり」「お手」など、犬にある動作をさせる号令のこと。
このコマンドは、たとえば訓練所などでは「座れ」「伏せ」「待て」などで統一されています。
家庭では、必ずしも訓練所と同じコマンドを使う必要はありませんが、
家族全員が同じコマンドを用いるように統一しておきましょう。
でないと、子犬はコマンドを出されるたびに混乱してしまいます。

では、コマンドを使った基本的なしつけの方法です。

【お手】
おやつをもって子犬と向き合います。おやつを使ってアイコンタクトができたら、「お手」と言って片手で子犬の手を持ち上げ、その瞬間に子犬におやつをあげます。
次からは、自分の手の造らを差し出し、おやつとアイコンタクト、「お手」のコマンドだけ発して「お手」をしたらおやつをあげてほめる……というふうにして覚えさせましょう。

【おすわり】
おやつを使って子犬の視線を・導し、目があったら「おすわり」と言って腰を軽く抑えて座らせます。座った瞬間に、おやつをあげてほめてあげます。

基本的な服従訓練として、ごはんをあげる前には、必ず「お手」と「おすわり」をさせるとよいですよ。

⇒こんなおやつがあったら、ワンちゃんも喜んで覚えてくれるかも?
    
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2006年12月12日

アイコンタクトは信頼関係のあかし

犬と目を合わせることを「アイコンタクト」といいます。
犬は基本的に、人間や他の犬と目を合わせるのを嫌います。
というのは、動物にとって相手の目を見ることは、敵意を表すことになるからです。
逆に言うと、飼い主と「アイコンタクト」が取れるということは、飼い主とならば安心して目を合わせることができる、つまり信頼関係が築かれているということなのです。
アイコンタクトができると、しつけがとってもスムーズに進みますので、
一番最初にマスターしておきたいですね。

名前を呼んで、アイコンタクトをさせる練習をしてみましょう。
犬用のおやつを持って、子犬と向き合います。
おやつを自分の目の高さに持ち上げ、子犬の視線を誘導します。
子犬の名前を呼びます(にっこり笑顔で!)
名前を呼ばれ、おやつではなく、一瞬でも自分の目を見たら
すぐにほめて、手にしたおやつをあげましょう。

これを何度も繰り返します。
おやつではなく、犬用のおもちゃを使っても良いでしょう。
コツは「飼い主の目を見たら、いいことがある」とインプットすること。
慣れると、おやつやおもちゃなしでもアイコンタクトが取れるようになりますよ。
がんばって!
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2006年12月11日

しつけの第一歩は、名前を呼んでほめること

待望の子犬が、ついにわが家にやってきた!
あまりの愛くるしさに、どんなわがままも許してしまいそうになるけれど……。
愛犬との幸せな生活のためには、最初のしつけが肝心です。

とはいっても、しつけの極意は実はシンプルなんです。
家に迎えた日から気をつけたいのは、「叱るときに、名前を呼ばない」ということ。
「ポチ! ダメでしょっ!!」
名前で叱ったあげくに頭をぱちん!なんて絶対にタブーです。
飼い主が心を込めて付けた名前は、犬にとって大切なもの。
くりかえしていると、呼ばれるだけでびくびくする臆病な子になってしまいます。

なに、ちっとも難しいことじゃありません。
楽しく遊んでいるときや、ほめてあげるときに、いっぱい名前を呼んであげればいいんです。
「ポチ、いい子だね、よくできたね」「ポチ、大好き!」 こんなふうに。

自分を呼ぶ声からいつも愛情を感じ取れれば、しつけもスムーズに進むはずですよ。
posted by ペット用品.com at 12:17| Comment(0) | TrackBack(12) | 犬のしつけ【基本編】